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     「大きな花や小さな花、1つだって同じものはないから
       bPにならなくてもいい、もともと特別なOnly One」
      とSMAPも歌ってくれていますが、ついそのことを忘れてしまい
      そうになるのが、チャイルド競技。
      「1人1人が違う種をもっている」ことを忘れてしまうと、
      自分の子の花が小さいとか、色が薄いとかそんなことが重大な
      欠陥のように感じてしまう。
      だって、チャイルドの試合に出てしまうと、戻ってくるのは
      「5.3で100人中50位」とか「4.0で200人中150位」とかいう冷たい数字だけ。
      上位の成績をとっていても「0.05差でライバルに負けた」
      「0.1差で入賞を逃した」と涙している子だっている。
      その子なりに、いつも以上の力を出して演技したこと。たとえbP
      ではなくても、その子の得意なことを精一杯やれたこと、
      自分のよさを一生懸命に見せられたことを、もしかしたら、
      だーれも見てくれてないのかも、と思うとさびしい気持ちになってしまう。
      点数や順位だけでは現せない、どの子もいいところがあって、がんばっていたよ!
      こんなところがよかったよ! あなたの演技をちゃんと見ていたよ! 
     ということを、まだ子どもが小さいチャイルドだからこそ、知らせたいと
     おせっかいな私は思うのです。

      このコンテンツでは、基本的にチャイルドの試合に出た全選手の演技に対して、
     私1人ではなく何名かの協力者の力を借りて、コメントをつけていきます。
     講評、ビデオ撮りとも、協力者なしでは成り立たない企画なので、
     ご協力いただいたみなさんには本当に感謝しています。
      長野カップから試みてみましたが、思った以上にビデオ撮影が大変で、
     今回は残念ながら抜けがあります。
     抜けてしまった方には本当に垂オ訳ないですが、
     クラブチャイルドはこれ以上の人数です。なんとか体制を整えて、
     次こそ全講評を実現したいと思います。

      【コメントの見方】
      基本的にその子の演技で「よかった」と感じたところをあげています。
     競技での点数とは直接関係ありませんし、コメントしているのは私をはじめ基本的に
     素人の新体操ファンなので、専門的な見方とは言えませんので、
     コーチの評価とは食い違う場合もあるかもしれませんが、
     「こういう風に感じた人もいた」という程度に受け止めてください。
      あくまでも絶対評価であり、ほかの子との比較ではないので、
     たとえば1番の子に「脚がよく上がっている」と書いてあって、
     2番には書いてないからと言って、2番の子より、1番の子のほうが脚が
     上がっているのかと言うとそういうことではありません。
     その子の演技の中では「脚がよく上がる」ということが印象に残ったということです。
      同様に「ひざが曲がったのが惜しい」と書いてあったからと言って
     ほかのひざのことを書いてない子に比べてひどく曲がっていたのかというと、
     それも違います。
     その子の演技の中では「ひざの曲がりが惜しい」と感じられた場合に
     そう書いてあるだけです。
      指導者の方が見られた場合、「素人がなにを言っている」と不快に感じられたら
     大変垂オ訳ありません。
     近所のおばさんが「●●ちゃん、よかったよぉ〜。すごく上手にできてたじゃない」と
     演技のおわった子どもに声をかけているようなもの、
     と受け止めてお目こぼしいただければ幸いです。







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